マラパスクア モナド・ショールのニタリ

マラパスクア島のニタリにリベンジ

昨日、ニタリを全然見れなかった筆者は2日目も幻のサメニタリを狙いに行く事に!
前回の記事をまだ読んでいない方はぜひ読んでみてください(^-^)

昨日は一応ニタリを見れたものの、カメラにもまともに映っていないし遠かったし一瞬だったし、散々...
そのため、「今日こそは絶対見てやるぜ!」とリベンジを誓ってのぞみました。

ニタリが現れるポイント、モナド・ショールに到着後、周りはまだ薄暗い闇に包まれていました。

モナド・ショールに集うボートとダイバー

モナド・ショールに集うボートとダイバー

日の出を待つこと数十分。
次第に我こそはニタリを拝まんとするダイバーを乗せたバンカーボートが続々と集まってきました。

期待と不安で胸を膨らませ、ジャイアントストライドエントリー。

モナド・ショールの地形は割と単純だったので昨日通ったルートは覚えていました。

ニタリを待つダイバー軍団

ニタリを待つダイバー軍団

それにしても、ニタリを狙うダイバーの多さには拍子を抜かしました(笑)
筆者はフィリピン人ガイドのボボンさんとマンツーマンで潜っていたため、ニタリを待ちボケするダイバーの列の一番奥で待つことに。

待つこと数分後、ガイドのボボンさんが「オッ、オッ、オッ」という声を発し、何かを知らせているのが分かりました。

ガイドのボボンさんの方を振り向くと、その後はるか彼方からニタリの姿が!

正直、遠いなあと思いながらとりあえずカメラを構えていましたが、だんだんとニタリの姿が大きくなっていくのが分かりました。

そう、ニタリがこちらの方に向かって泳いできたのです。

キターーーーーー\(゜ロ\)(/ロ゜)/

大興奮の筆者はGoproを握りしめた右手を、ひたすらニタリへと近づけました!

筆者とニタリ間の距離は1mもなかったでしょう。
そう言えるぐらい近くまで寄ってきてくれたのです。

どこまで寄れるんだろうと思い、もう少し近づこうとしたところ、ものすごいスピードで泳いで逃げ去っていきました(^-^;

それでも、ニタリを間近で見れたことに、筆者とガイドのボボンさんは大興奮!

水中でガイドのボボンさんとハイタッチをして大喜びしました(≧▽≦)

このテンションがあがる瞬間があるからダイビングは辞めれらません(笑)

水中に差す太陽で光る泡

水中に差す太陽で光る泡

ニタリを拝み、感極まって見上げた水面がめちゃくちゃきれいだったので思わず写真をパシャリ(´▽`)
まるで「ニタリが見れてよかったネ」とマラパスクア島の神様からほのめかされている様でした。

・・・

ふと我に返り、辺りを見渡すと、ほかのダイバーたちがうらやましそうにコチラを見ているのが分かりました。

そう、他のダイバーは筆者ほどは近くで見れなかったのです(>_<)

エントリーしてまだ20分も経っていませんでしたが、他のダイバーからの嫉妬的な視線があまりにもいたかったため、その場から立ち去りました(笑)

ちなみにこの日の2本目も続けてモナド・ショールで潜りました。
しかし、1本目の様に近づいてきてくれる様子は無く、ニタリの姿すら見えなくなっていました。

やはり、ニタリは日の出とともに姿を見せなくなるようです・・・

ニタリを見るために大切なこと

ズバリ、

マンツーマンで潜る&人が居ない所で待つ!

今回、筆者には運よくマンツーマンでガイドが付いていてくれました。
そのため、ニタリ観賞エリアの一番奥の人が居ない場所で見る事ができました。
大人数のグループで潜るとどうしても人数が多くなり、サメも近くまで寄ってきてくれません。
仮にサメの気持ちになれるとしたら、未確認生命体が集団で固まっているところは近づきたくありませんよね(笑)

なお、人が居ないところで待っていたからといって、必ず近づいてきてくれるわけではありません。

「ニタリさん、どうせ近づいてきてくれないんでしょ」ぐらいの意気込みで挑めば、近づいてきてくれなかった時のショックと悲壮感が軽くなります(笑)

陸も海も美しすぎる楽園カランガマン島

2本潜り終えた筆者は一旦マラパスクアの港に戻りました。
それからすぐ朝食を済ませてすぐに3本目のポイントへ!

カランガマン島

カランガマン島

カランガマン島のより詳しい情報は下記記事から↓

フィリピン最後の秘境カランガマン島
スキューバダイビング&ドローン映像が天国過ぎた!

3本目のポイントはカランガマン島(Kalanggaman Island)
世界屈指のキレイなホワイトサンドバーがどこまでも伸びるカランガマン島はまるで天国のようでした。(もちろん天国など見たことはありませんが)

さらに、カランガマン島の休憩中に体験した、船上BBQが極上すぎたのでちょっとご紹介(/・ω・)/

船上BBQ

船上BBQ

こんがり焼かれたチキンとポーク、そしてブルーラグーンに囲まれた船の上で食べるごちそうは、最強の幸せを与えてくれました。生焼けのタマネギ以外は(笑)

ダイビングが目当てで訪れたにもかかわらず、こんなに貴重な経験ができるとは思ってもみませんでした。

とにかく、目的はダイビングだったのでしっかり潜ってきましたよ(笑)

カランガマン島の近海には、アケボノハゼ、ムレハタタテダイ、カクレクマノミ、ハナダイなど、写真映えしかしないお魚さんたちがたくさん♪

3匹のカクレクマノミ(ニモと同種)

3匹のカクレクマノミ(ニモと同種)

ヘコアユ(多分)

ヘコアユ(多分)

カランガマン島のサンゴ

カランガマン島のサンゴ

無数のムレハタタテダイ

無数のムレハタタテダイ

カラフルなサンゴや魚たちが生息する水中も、陸上同様に天国となっていました(´▽`)

この1日でニタリを見て、カランガマン島を満喫し、この上ない幸せを感じた筆者。
本日のラストダイブを終え、船上で仲間たちと乾杯!

勝利のビール サンミゲル・ピルセン

勝利のビール サンミゲル・ピルセン

カランガマン島はアイランドホッピングでも行く事ができる島。
ただし、アクセスに時間がかかるため日帰りで訪れるのは難しいでしょう。
3連休ぐらいの余裕がある時におとずれ、マラパスクア島のホテルを利用するなどしっかりとした計画をたてて訪れてみてください(^-^)

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